<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom">
<channel>
<title>ブログ</title>
<link>https://seikou-osaka.jp/blog/</link>
<atom:link href="https://seikou-osaka.jp/rss/4537860/" rel="self" type="application/rss+xml" />
<description></description>
<language>ja</language>
<item>
<title>大阪府の一軒家で瓦屋根の漆喰やり替え工事！作業の流れをご紹介</title>
<description>
<![CDATA[
大阪府の一軒家で瓦屋根の漆喰やり替え工事！作業の流れをご紹介私たちは阿倍野区、大阪市内を中心にマンション大規模修繕工事・外壁塗装・屋根塗装・防水工事・板金工事をしております星功株式会社です
こんにちは！星功株式会社です。私たちは大阪市を拠点に、マンションの大規模修繕工事や、外壁塗装・屋根の補修・防水工事などを行っています。今回は、大阪府内の一軒家にお住まいのお客様から、「瓦屋根の漆喰部分をやり替えてほしい」というご相談をいただきました。
今回ご紹介するのは、瓦屋根に使われている漆喰を新しくする工事です。「漆喰って、屋根のどこのこと？」と思われる方もいらっしゃいますよね。普段はなかなか見ることのない屋根の上。
今回は、漆喰の役割と、やり替え工事の流れをご紹介していきます！瓦屋根の「白い部分」を見たことはありませんか？瓦屋根の一番高いところや、瓦の下に見える白い部分。
そこに使われている材料の一つが「漆喰（しっくい）」です。屋根の頂上など、屋根面が合わさる部分を「棟（むね）」といいます。昔ながらの瓦屋根には、この棟の内側に土を使っているものがあります。
漆喰は、その土の表面を覆い、雨風から守るために使われています。白くきれいに見せるだけではなく、内側の材料を守る役割もあります。瓦屋根というと瓦そのものに目が向きがちですが、こうした小さな部分も、お家を支えている大切なところです。
瓦が割れていなくても、お手入れが必要？屋根は、毎日雨や風、日差しにさらされています。
長い年月の中で、漆喰にひびが入ったり、少しずつ剥がれたりすることがあります。ただ、漆喰が欠けているからといって、必ずすぐに雨漏りするわけではありません。どのくらい傷んでいるのか。
周りの瓦や、内側の土はどうなっているのか。漆喰だけでなく、周囲も一緒に確認して、必要なお手入れを考えることが大切です。「屋根のことは分からないから、全部直さないといけないのかな……」と心配される方もいらっしゃると思います。星功では、まず今の状態を確認し、直した方がよいところや、必要な工事を分かりやすくお伝えすることを大切にしています。
漆喰のやり替えは、下準備からスタート！ここからは、漆喰をやり替えるときの基本的な流れをご紹介します。
屋根の状態や使う材料によって、作業の内容は調整していきます。
①【古い漆喰を取り除く】新しい漆喰を塗る前に、やり替える範囲の古い漆喰を取り除きます。「上から新しく塗れば、きれいになるのでは？」と思いますよね。ですが、今回のようなやり替え工事では、表面を隠すだけでなく、古い漆喰を取り除いて、その下の状態も確認します。周りの瓦や、残す部分に気をつけながら進める作業です。仕上がってしまうと見えなくなるところですが、こうした下準備も大切にしています。
②【下の部分を整えます】古い漆喰を取り除いたら、細かなかけらなどを清掃します。そして、下地となる土の状態を確認。
崩れているところはないか、新しい漆喰を塗れる状態かを見ていきます。必要に応じて下地を補修し、使う材料に合った方法で整えます。すぐに塗り始めたいところですが、ここは慌てずに。新しく仕上げる部分だけでなく、その下にも目を向けながら作業を進めます。
③【新しい漆喰を塗っていきます】下準備ができたら、屋根に適した漆喰材を塗っていきます。使うのは、材料を塗ったり、表面をならしたりする「コテ」という道具です。瓦の形や施工する場所に合わせて塗り込み、表面を押さえながら整えていきます。ここで気をつけたいのが、漆喰は「たくさん盛ればよい」というものではないこと。塗る位置や厚みが適切でないと、雨水の流れを妨げてしまう場合があります。
瓦との位置関係も確認しながら仕上げることが大切です。見た目を整えるだけでなく、屋根としてきちんと役割を果たせるように。
細かなところまで考えながら進める作業なんです。
④【仕上がりの確認と清掃】施工した部分や瓦との境目を確認し、撤去した材料や作業くずを片づけます。屋根は、お客様が近くで確認しにくい場所ですよね。だからこそ星功では、「どこを、どのように直すのか」をお伝えし、工事の内容を知っていただくことも大切にしています。分からないことや気になることがあれば、遠慮なくお声がけください。「地面に白いかけらが落ちていた」
「屋根の白い部分が、前より少なくなった気がする」
「しばらく屋根の点検をしていないので気になる」そんなときは、まずは分かる範囲で状況をお聞かせください。ただし、確認や写真撮影のために、ご自身で屋根へ上るのはお控えください。
転落の危険があるほか、歩く場所によっては瓦を傷めてしまうこともあります。また、雨漏りがある場合は、漆喰だけが原因とは限りません。「雨が強いときだけ気になる」
「いつ頃から、このような状態になった」といったお話も伺いながら、建物の状態を確認していきます。工事が必要かどうか、まだ分からなくても大丈夫です。
まずは「ちょっと気になるんです」というご相談からお聞かせください♪
大きな工事も、小さな補修も大切にしています今回ご紹介したのは、戸建て住宅の瓦屋根にある漆喰部分のやり替えです。星功はマンションの大規模修繕工事を中心に行っていますが、こうしたお家の部分的な補修も大切にしています。「こんな小さな工事でもお願いできるのかな？」もちろん、ご相談いただけます！屋根や外壁、雨漏りなど、お家のことで気になることがありましたら、お気軽にお声がけください。お客様のお話を伺いながら、その建物に必要なお手入れを一緒に考えていきます。当社は『大規模修繕工事』をメインとし大規模マンションの塗装や防水工事を手がけておりますが実は『小さな工事』も大切にしております。診断、見積りは無料で行っておりますのでご安心ください。お客様のペースやご都合に合わせて、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。大阪市を拠点とする星功株式会社は、マンションの大規模修繕工事を専門とし、60～150戸前後のマンション修繕を得意としています。外壁の補修・塗装、防水工事など、建物の状態に合わせた修繕はもちろん、管理組合様・住民様に寄り添い、安心して工事を進められるよう、説明や現場での対応も大切にしています。「そろそろ大規模修繕を考えたいけれど、何から始めればよいか分からない」
「工事の品質だけでなく、住民への対応もしっかりしている会社に相談したい」そのような管理組合様、修繕委員会の皆様、マンションオーナー様は、ぜひ星功へご相談ください。当社は大規模修繕工事を中心としていますが、建物の小さな不具合や、部分的な補修工事も大切にしています。戸建て・マンション・工場など、さまざまな建物の補修・シーリング・塗装・防水・板金工事にも対応しております。外壁のひび割れ、屋根や外壁の傷み、雨漏り・漏水など、気になることがございましたらお聞かせください。診断・お見積りは無料です。「工事が必要かどうか知りたい」
「まずは見積りを見てから考えたい」そのような段階でも大丈夫です。お客様のペースやご都合を大切にしながら、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。60～150戸前後のマンション大規模修繕をはじめ、建物の修繕・改修は星功株式会社へ。管理組合様・住民様に寄り添い、建物と暮らしを支える工事を一緒に考えてまいります。
まずはお気軽にご相談ください
星功株式会社お問い合わせ窓口：06-6615-9819
受付時間：平日10:00～17:00LINE公式アカウントからもご相談いただけます♪公式ホームページhttps://www.seikou-osaka.jp/住所：大阪市阿倍野区万代1-1-6-1階*屋根・外壁を建ててから10年ほど放置している*建物に気になるひび割れがある*外壁を手で触ると粉状のものが付着する*豪雨の際、雨漏りが気になる*台風や災害で家の屋根や外壁が傷ついてしまった*相談をしたいが、業者の良し悪しがわからない*外壁塗装っていくらくらいなの？見積りだけでもいいのかな？*マンション大規模修繕って具体的にどういうことをするの？
]]>
</description>
<link>https://seikou-osaka.jp/blog/detail/20261006141935/</link>
<pubDate>Tue, 06 Oct 2026 14:57:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>大阪市のマンションでエレベーターピット止水工事_排水から低圧注入まで</title>
<description>
<![CDATA[
マンションのエレベーターピットに水が溜まる原因は？大阪市でEVピット止水工事を施工私たちは阿倍野区、大阪市内を中心にマンション大規模修繕工事・外壁塗装・屋根塗装・防水工事・板金工事をしております星功株式会社ですこんにちは！
大阪市でマンション大規模修繕工事や建物改修工事を行っている、星功株式会社です。今回は、市内のマンションから「エレベーターピットの中に水が溜まっているので、改修してほしい」とのお問い合わせをいただき、EVピット内の排水作業と止水工事を行いました。普段、マンションに住んでいる方がエレベーターピットの中を見る機会はほとんどありません。そのため、エレベーターの定期点検などをきっかけに、初めて「ピット内に水が溜まっている」と分かるケースもあります。今回は、水中ポンプを使用して溜まった水を排出するだけではなく、今後、水が浸入してくるのを抑えるため、止水材を使用した低圧注入工事まで行いました。作業の流れとあわせて、できるだけ分かりやすくご紹介します！そもそも「エレベーターピット」とは？エレベーターピット、通称「EVピット」とは、エレベーターが一番下の階まで下がった、さらにその下に設けられている空間のことです。マンションの地下部分や建物の最下部に位置していることが多く、普段は住民様から見えない場所です。建物の状態によっては、コンクリートのひび割れや打継ぎ部分、床と壁が接する部分などから水が浸入し、ピット内に水が溜まってしまうことがあります。星功株式会社でも、これまでEVピット内への漏水について複数のご相談をいただいています。EVピット内に水が確認された場合は、単純に水を抜くだけではなく、どこから水が入っている可能性があるのかを確認し、その状況に合わせた処置を考えることが大切です。まずはマンション共用部をしっかり養生今回の工事では、EVピット内に溜まっている水を、水中ポンプを使って排水します。排水用のホースを玄関ホールからエレベーターまで延ばして作業を行うため、最初に行ったのが共用廊下の養生です。【玄関ホール・廊下の養生作業】マンションの工事では、工事をする場所だけに注意すればよいわけではありません。住民様が毎日利用される玄関ホールや廊下、エレベーター周辺を汚したり傷つけたりしないよう、作業動線を考えながらビニールシートなどで養生していきます。大規模修繕工事でも部分的な改修工事でも、「住民様が暮らしている建物の中で工事をさせていただいている」という意識を持つことが大切だと星功では考えています。工事そのものの品質はもちろんですが、こうした共用部分への配慮もマンション改修工事では重要な仕事の一つです。水中ポンプを使用してEVピット内の水を排水養生が完了したら、EVピット内に溜まっていた水を排出していきます。水量が多い部分については、専用の水中ポンプを使用して排水しました。【水中ポンプによるEVピット内の排水後】ただし、ポンプだけですべての水分を完全に取り除けるわけではありません。底面に薄く残った水や、隅に溜まった水などは、スポンジなどを使って手作業で丁寧に吸い取っていきます。さらに今回は、EVピット内をできるだけ乾燥した状態にするため、吸水シートも使用して残った水分を除去しました。止水工事を適切に進めるためには、まず施工する場所の状態を整えることが重要です。「水が溜まっているからポンプで抜いて終わり」ではなく、その後に行う止水作業まで考えながら、水分を取り除いていきます。水を抜いた後は、再び水が浸入しにくくするための止水工事へ今回の工事の大きなポイントが、ここからの止水材低圧注入作業です。今回施工したのは、EVピット内入隅止水材低圧注入工事です。「入隅（いりずみ）」とは、簡単にいうと、壁と床などが内側でぶつかる角の部分です。こうした箇所は建物の構造上、水の通り道となる場合があるため、漏水状況を確認しながら止水処置を行います。止水材低圧注入とはどんな工事？まず、止水材を注入する箇所に対して、振動ドリルを使用して所定の位置に穴をあける穿孔（せんこう）作業を行います。穿孔した部分には、止水材を注入するための栓・注入口を取り付けます。【振動ドリルによる穿孔・止水材低圧注入作業】そこから専用の機械を使用し、今回使用した止水材「ハイセルOH：9X」を低圧で少しずつ注入していきます。なぜ「低圧」で注入するのかというと、単に勢いよく材料を入れるのではなく、コンクリート内部や入隅部分にある水の通り道、細かな隙間へ止水材を浸透・充填させていくためです。目に見える表面だけを塞ぐのではなく、漏水につながっていると考えられる内部の隙間に対して材料を注入していくのがこの作業のポイントです。過去に星功で施工したEVピットの注入工事でも、コンクリート内部の水の通り道や隙間に止水材を充填する方法で止水処置を行っています。注入箇所ごとに状態を確認しながら作業を進め、必要な範囲への注入が完了したところで仕上げ処理を行います。EVピット内を確認し、作業完了止水材の低圧注入が完了した後は、EVピット内の状態を確認し、底場の簡易清掃を行って今回の作業は完了です。【EVピット止水工事完了】今回の工事では、共用廊下の養生→水中ポンプによる排水→スポンジ・吸水シートによる水分除去→振動ドリルによる穿孔→栓・注入口の設置→止水材の低圧注入→EVピット内確認・簡易清掃という流れで施工しました。EVピットに水が溜まっていたら、まずは状況確認をエレベーターピットは、日常生活ではほとんど目にすることのない場所です。そのため、「エレベーター業者の点検で水が溜まっていると言われた」「以前、水を抜いたのにまた溜まっている」「雨の多い時期になるとピット内に水が確認される」といったきっかけで、管理会社様や管理組合様からご相談いただくことがあります。ただし、EVピットに水が溜まる原因や水の浸入経路は、建物によって異なります。そのため、すべての建物に同じ工事を行うのではなく、現地の状況を確認したうえで、排水だけでよいのか、止水工事が必要なのか、どの部分に処置を行うのかを判断することが大切です。住民様の暮らしに配慮したマンション改修工事をマンションの改修工事というと、外壁塗装や大規模修繕をイメージされる方も多いと思います。しかし、建物を長く維持していくためには、今回のような普段目に見えない場所の不具合にも対応していく必要があります。そしてマンションは、工事中も多くの住民様が普段どおり生活されている場所です。今回も、排水ホースを共用部に通すため、玄関ホールや廊下を事前に養生し、住民様が利用される場所をできるだけ汚さないよう配慮して作業を行いました。星功株式会社では、こうした部分的な改修工事からマンション大規模修繕工事まで、工事の品質だけでなく、住民様への工事説明、共用部の利用、作業動線、安全管理、施工手順や工程管理まで含めて考えることを大切にしています。建物を直す技術と、工事を安全・円滑に進める力。その両方を企業力として高め、建物を利用される皆様に安心していただける工事につなげていく。星功株式会社は、企業力を通じて地域に、そして社会に貢献できる会社を目指しています。エレベーターピットの漏水・止水工事も星功株式会社へご相談ください「EVピットに水が溜まっていると言われた」「水抜きをしても、また水が入ってくる」「マンションのエレベーターピットを一度確認してほしい」このようなお悩みがございましたら、星功株式会社までご相談ください。EVピットの漏水・止水工事をはじめ、マンションの部分改修、大規模修繕工事まで、建物の状態や管理組合様のご要望を確認しながら、必要な工事をご提案いたします。マンション大規模修繕・漏水・止水工事・建物改修について、お困りのことがございましたらお気軽にお問い合わせください。当社は『大規模修繕工事』をメインとし大規模マンションの塗装や防水工事を手がけておりますが実は『小さな工事』も大切にしております。診断、見積りは無料で行っておりますのでご安心ください。お客様のペースやご都合に合わせて、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。大阪市を拠点とする星功株式会社は、マンションの大規模修繕工事を専門とし、60～150戸前後のマンション修繕を得意としています。外壁の補修・塗装、防水工事など、建物の状態に合わせた修繕はもちろん、管理組合様・住民様に寄り添い、安心して工事を進められるよう、説明や現場での対応も大切にしています。「そろそろ大規模修繕を考えたいけれど、何から始めればよいか分からない」
「工事の品質だけでなく、住民への対応もしっかりしている会社に相談したい」そのような管理組合様、修繕委員会の皆様、マンションオーナー様は、ぜひ星功へご相談ください。当社は大規模修繕工事を中心としていますが、建物の小さな不具合や、部分的な補修工事も大切にしています。戸建て・マンション・工場など、さまざまな建物の補修・シーリング・塗装・防水・板金工事にも対応しております。外壁のひび割れ、屋根や外壁の傷み、雨漏り・漏水など、気になることがございましたらお聞かせください。診断・お見積りは無料です。「工事が必要かどうか知りたい」
「まずは見積りを見てから考えたい」そのような段階でも大丈夫です。お客様のペースやご都合を大切にしながら、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。60～150戸前後のマンション大規模修繕をはじめ、建物の修繕・改修は星功株式会社へ。管理組合様・住民様に寄り添い、建物と暮らしを支える工事を一緒に考えてまいります。
まずはお気軽にご相談ください
星功株式会社お問い合わせ窓口：06-6615-9819
受付時間：平日10:00～17:00LINE公式アカウントからもご相談いただけます♪公式ホームページhttps://www.seikou-osaka.jp/住所：大阪市阿倍野区万代1-1-6-1階*屋根・外壁を建ててから10年ほど放置している*建物に気になるひび割れがある*外壁を手で触ると粉状のものが付着する*豪雨の際、雨漏りが気になる*台風や災害で家の屋根や外壁が傷ついてしまった*相談をしたいが、業者の良し悪しがわからない*外壁塗装っていくらくらいなの？見積りだけでもいいのかな？*マンション大規模修繕って具体的にどういうことをするの？
]]>
</description>
<link>https://seikou-osaka.jp/blog/detail/20261001145438/</link>
<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 10:03:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>マンション大規模修繕前に知っておきたい！建物診断の「外壁タイル付着強度測定試験」とは？</title>
<description>
<![CDATA[
マンション大規模修繕前に知っておきたい！外壁タイル付着強度測定試験とは？建物診断で分かること私たちは阿倍野区、大阪市内を中心にマンション大規模修繕工事・外壁塗装・屋根塗装・防水工事・板金工事をしております星功株式会社ですマンションの大規模修繕工事を検討するとき、いきなり工事を始めるわけではありません。まず大切なのが、現在の建物がどのような状態になっているのかを確認する「建物診断」です。外壁のひび割れやコンクリートの劣化、防水の状態、シーリングの劣化など、建物のさまざまな部分を確認し、どこにどのような修繕が必要なのかを調べていきます。その中でも、タイル張りのマンションで重要になってくるのが、今回ご紹介する「外壁タイル付着強度測定試験」です。名前だけを見ると少し難しそうな検査ですよね。「タイルが剥がれないかを見る試験なの？」「打診調査とは何が違うの？」「実際にはどうやって調べるの？」そんな疑問を持つマンションオーナー様や管理組合員様も多いと思います。今回は、外壁タイル付着強度測定試験について、できるだけ分かりやすくご紹介します。そもそも、マンションの外壁タイルはどうなっている？マンションの外壁には、タイルが使われている建物も多くあります。タイルはコンクリートなどの下地に、モルタルや接着剤などを使って張り付けられています。外から見ると「タイルが壁に貼ってある」だけに見えますが、実際にはタイル・接着層・下地など、いくつかの層によって構成されています。そして建物は、完成したらそのままずっと同じ状態というわけではありません。雨や紫外線、気温の変化、地震や建物の動きなど、長い年月の間にさまざまな影響を受けます。そのため、タイルにも浮きやひび割れ、接着力の低下などの劣化が起こることがあります。特にマンションでは外壁が高い位置にあることも多いため、タイルの状態をきちんと確認しておくことは大切です。外壁タイル付着強度測定試験とは？簡単にいうと、外壁タイルが下地にどのくらいしっかり付着しているのかを、実際に引っ張って測定する試験です。「見た目では問題なさそう」「タイルが浮いているようには見えない」という場合でも、目視だけでは実際の付着強度までは分かりません。そこで、専用の試験機を使ってタイルを引っ張り、どのくらいの力で破壊や剥離が起こるのかを測定します。こうして得られた数値を確認することで、現在の外壁タイルの付着状態を判断するための材料にすることができます。打診調査とは何が違うの？外壁タイルの建物診断では、「打診調査」という言葉もよく出てきます。打診調査は、専用のテストハンマーなどでタイルを軽くたたき、その音の違いなどから浮きや剥離の可能性がある部分を確認する方法です。一方、付着強度測定試験は、実際に試験機を使ってタイルを引っ張り、「どのくらいの力で付着しているのか」を数値として確認します。打診調査は手が届く範囲でタイルを一枚一枚叩いて『音』を聞き分けていきます。タイルの浮き・割れ・欠損・エフロレッセンスを見分けています。タイルの調査は打診調査＝外壁の広い範囲を確認する付着強度測定試験＝実際の付着強度を測定するというように、それぞれ役割があります。建物診断では、一つの調査だけですべてを判断するのではなく、目視調査や打診調査などと組み合わせながら建物の状態を確認していくことが大切です。実際にはどのように試験するの？「タイルを引っ張る」と聞くと、少し大掛かりな作業を想像するかもしれません。実際の試験では、まず建物の中から試験する場所を選びます。その後、対象となる部分に専用のアタッチメント（付着板）を接着剤で取り付けます。接着剤が固まったら、アタッチメントの周囲を必要に応じて切り込み、周囲の仕上げ材の力が測定に影響しにくい状態にします。ハンドルをぐるぐる回して接着面を引っ張り外れた時に掛かった力を測定します。そして専用の引張試験機を接続し、少しずつ力を加えながらタイルを引っ張ります。どの程度の力で破壊や剥離が起きたのかを測定し、その数値を記録します。測定値は、一般的にN/mm（ニュートン毎平方ミリメートル）などの単位で整理されます。【計算式】付着力強度（Ｎ／）＝荷重力（Ｎ）／4,275（）※ただし、有機系接着剤貼りの場合の規定値については建築の専門書（建築改修工事監理指針）に記載されています。ただし、必要な基準や判定方法は、タイルの工法や材料、調査の目的などによって異なります。そのため、「○○の数字ならすべて問題なし」というように、数字だけで一律に判断するものではありません。試験では「どこで剥がれたか」も大切外壁タイルの付着強度測定では、単純に「何N/mmだった」という数字だけを見るわけではありません。実際に試験をしてタイルや接着層などが破壊されたとき、どの部分で破壊が起きたのかも確認します。例えば、タイルと接着剤の間なのか、接着層の中なのか、下地側なのか。同じ測定値であっても、どこで破壊したのかによって、考え方が変わる場合があります。そのため、試験結果を見るときは、測定値とあわせて破壊状況も確認することが大切です。この試験をすると何が分かるの？では、一番気になるところです。外壁タイル付着強度測定試験によって、どんなことが分かるのでしょうか？大きなポイントは、外壁タイルが下地にどの程度付着しているのかを、数値や破壊状況から確認できることです。目視や打診だけでは分かりにくい「付着の状態」を、実際の測定によって確認することで、外壁タイルの劣化状態を判断するための材料になります。また、建物全体を確認する中で、タイルの状態に問題がある部分や、今後の修繕について検討が必要な部分を把握するためにも役立ちます。ただし、この試験は一部分をサンプリングして行うため、試験した箇所だけを見て建物全体を判断するものではありません。目視や打診などの調査結果とあわせて、建物全体の状況を総合的に確認することが大切です。なぜ大規模修繕前に調査するの？マンションの大規模修繕工事では、外壁タイルの補修や張り替えなどが必要になるケースがあります。そのときに大切なのが、「現在の建物がどのような状態なのかを把握したうえで、修繕方法を考えること」です。例えば、外壁タイルに浮きが確認されれば、その部分に対して補修を検討する必要があります。一方で、見た目だけでは判断しにくい部分についても、付着強度測定試験などを行うことで、修繕計画を考えるための資料を増やすことができます。大規模修繕工事は、マンションにお住まいの皆様にとっても大きな工事です。だからこそ、「年数が経ったから全部直す」というだけではなく、まず建物の状態を確認し、必要な修繕内容を考えていくことが大切です。建物診断は「悪いところ探し」だけではありません建物診断というと、「壊れているところを探す調査」というイメージがあるかもしれません。もちろん劣化している部分を見つけることも大切ですが、それだけではありません。今の建物がどのような状態なのかを把握し、その結果をもとに、これからどのような修繕が必要になるのかを考えるための調査でもあります。外壁タイルの状態を確認する場合も、・見た目にひび割れや欠損がないか
・タイルに浮きがないか
・付着強度に問題がないか
・どの部分に補修が必要なのかなど、さまざまな角度から確認していきます。一つの試験だけですべてを判断するのではなく、それぞれの調査結果を組み合わせることで、より具体的に建物の状態を把握していきます。「うちのマンションは大丈夫？」と思ったらマンションの外壁タイルは、普段生活している中ではなかなか近くで確認することができません。特に高層階や共用部の外壁などは、気になっていても簡単に確認できない部分です。「大規模修繕の時期が近づいてきた」「外壁タイルの劣化が気になる」「今の建物の状態を一度確認しておきたい」そんな場合は、まず建物診断を検討してみるのも一つの方法です。今回ご紹介した外壁タイル付着強度測定試験も、建物の状態を知るための大切な調査項目の一つです。大規模修繕は「工事の前の調査」からマンションの大規模修繕工事というと、足場を組んだり、外壁を補修したり、塗装をしたり……と、実際の工事の部分に目が向きがちです。しかし、その前に行われる建物診断も、大規模修繕を考えるうえで大切な工程です。外壁タイルの状態を詳しく確認し、どこにどのような劣化があるのかを把握する。その情報をもとに、これから必要となる修繕について考えていく。これが、建物を長く維持していくための第一歩になります。「タイルは見た目がきれいだから大丈夫」とは限りません。普段は見えにくい部分だからこそ、専門的な調査で現在の状態を確認しておくことが大切です。星功株式会社では、マンションの大規模修繕工事を検討されているオーナー様・管理組合員様に向けて、建物の状態を確認するための調査・診断についてご相談を承っています。大規模修繕は、工事を始める前に「建物の今」を知ることから。外壁タイルの付着状態をはじめ、建物のさまざまな部分を確認し、これからも安心して長く使えるマンションを考えていきましょう。当社は『大規模修繕工事』をメインとし大規模マンションの塗装や防水工事を手がけておりますが実は『小さな工事』も大切にしております。診断、見積りは無料で行っておりますのでご安心ください。お客様のペースやご都合に合わせて、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。まずはお気軽にご相談ください♪LINE公式アカウントからもご相談いただけます♪弊社は、戸建て・マンション・工場などあらゆる建物の補修・シーリング・塗装・防水・板金工事を行っている専門業者です大阪市のマンション大規模修繕工事・外壁屋根塗装・防水・板金のことなら星功株式会社へご相談くださいhttps://www.seikou-osaka.jp/住所：大阪市阿倍野区万代1-1-6-1階お問い合わせ窓口：06-6615-9819（平日10:00～17:00）*屋根・外壁を建ててから10年ほど放置している*建物に気になるひび割れがある*外壁を手で触ると粉状のものが付着する*豪雨の際、雨漏りが気になる*台風や災害で家の屋根や外壁が傷ついてしまった*相談をしたいが、業者の良し悪しがわからない*外壁塗装っていくらくらいなの？見積りだけでもいいのかな？*マンション大規模修繕って具体的にどういうことをするの？
]]>
</description>
<link>https://seikou-osaka.jp/blog/detail/20260828150428/</link>
<pubDate>Fri, 18 Sep 2026 14:06:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>マンション大規模修繕前に知っておきたい！建物診断の「シーリング物性試験」とは？</title>
<description>
<![CDATA[
マンション大規模修繕前に知っておきたい！シーリング物性試験とは？建物診断で分かること私たちは阿倍野区、大阪市内を中心にマンション大規模修繕工事・外壁塗装・屋根塗装・防水工事・板金工事をしております星功株式会社ですマンションの大規模修繕工事を検討するとき、いきなり工事を始めるわけではありません。まず大切なのが、現在の建物がどのような状態になっているのかを確認する「建物診断」です。外壁のひび割れやタイルの浮き、コンクリートの劣化、防水の状態など、建物のさまざまな部分を調査し、どこにどのような修繕が必要なのかを確認していきます。その中の一つに、今回ご紹介する「シーリング物性試験」があります。「シーリングって聞いたことはあるけど、物性試験って何？」そんな方も多いのではないでしょうか。今回は、マンションの大規模修繕工事を考えているマンションオーナー様や管理組合員様にも分かりやすいように、シーリング物性試験についてご紹介します！そもそも「シーリング」って何？まずは、シーリングについて簡単にご説明します。マンションの外壁を見ると、外壁材と外壁材のつなぎ目や、サッシの周辺などにゴムのような材料が入っている部分があります。これが「シーリング」です。シーリングには、建物のすき間を埋めることで、雨水が建物内部へ入り込むのを防いだり、部材同士の動きを吸収したりする役割があります。建物は、ずっと同じ状態で固定されているわけではありません。気温の変化による伸縮や、地震などによる揺れ、建物の動きなどによって、外壁やサッシなどの部材が少しずつ動くことがあります。その動きをある程度吸収してくれるのがシーリングです。普段マンションを見ていても、シーリングをじっくり見ることはなかなかないと思います。しかし、実は建物を雨水から守るために重要な役割をしている部分なんです。シーリングも時間とともに劣化しますそんなシーリングも、残念ながら永久に使えるものではありません。長い間、紫外線や雨風、温度変化などにさらされることで、少しずつ劣化していきます。例えば、・表面が硬くなっている
・ひび割れが見られる
・シーリングが痩せている
・外壁との接着部分が切れている
・シーリング材が剥がれているなど、さまざまな劣化が起こります。↑これはシーリング割れを起こしてしまっています。そして、見た目にはそれほど大きな問題がないように見えても、シーリングそのものの性能が低下している場合もあります。そこで行われるのが「シーリング物性試験」です。シーリング物性試験とは？簡単にいうと、現在使用されているシーリング材がどのような状態になっているのか、その性能を確認するための試験です。建物診断では、目視による調査だけではなく、必要に応じて実際のシーリング材を採取して調べます。長年使用されてきたシーリング材が、「どのくらい硬くなっているのか」「どのくらい伸びることができるのか」「シーリング材としての性能がどの程度残っているのか」などを確認することで、外観だけでは分かりにくい劣化状態を判断するための材料になります。つまり、「見た目だけでは分からないシーリングの状態を、試験によって確認する」ということですね。どのように調査するの？では、実際にどのような調査をするのでしょうか。まず、建物の外壁やサッシ周辺などを確認し、現在使用されているシーリングの状態を調査します。そして、必要な箇所からシーリング材の一部を採取します。カッターを使い、シーリングの一部を採取する採取したシーリング材は、試験機関などで所定の試験を行い、硬さや伸びなどの物性を確認します。もちろん、マンションのすべてのシーリングを切り取って調査するわけではありません。建物の状態や使用されているシーリングの種類、施工箇所などを確認したうえで、代表的な箇所を選んで調査することが一般的です。また、採取した箇所については、その後の補修などが必要になる場合もあるため、調査だけで終わりではなく、適切な処置まで考えることが大切です。採取した部分はしっかりとシーリングをかぶせていきます。シーリング物性試験で何が分かる？では、試験をすることで何が分かるのでしょうか？大きなポイントは、現在のシーリング材がどの程度劣化しているのかを判断するための材料が得られることです。シーリングは、ただ「そこに付いていればOK」というものではありません。建物の動きに合わせてある程度伸び縮みする必要があります。ところが、劣化が進んでシーリングが硬くなったり、柔軟性が低下したりすると、建物の動きに追従しにくくなることがあります。その結果、シーリングにひび割れや破断などが起こり、雨水の侵入につながる可能性もあります。物性試験では、試験項目に応じてシーリング材の硬さや引張性能、伸びなどを確認します。こうした結果を、目視調査などの結果と合わせて確認することで、現在のシーリングの状態をより詳しく把握することができます。「見た目がきれいだから大丈夫」とは限りませんシーリング物性試験の大切なところはここです。例えば、外壁を見て、「シーリングに大きなひび割れもないし、まだ大丈夫そうだな」と思ったとしても、それだけで判断するのは難しい場合があります。反対に、表面に多少の劣化が見られていても、建物全体の状況やシーリングの種類、施工環境などを含めて判断する必要があります。だからこそ、目視調査＋必要な試験を組み合わせて建物の状態を確認することが大切です。建物診断は、悪いところを探して「ここも直しましょう、あそこも直しましょう」と工事を増やすためだけのものではありません。現在の建物の状態をきちんと把握して、本当に必要な修繕を考えるための材料を集めることが大きな目的です。大規模修繕工事の前に建物診断を行う理由マンションの大規模修繕工事は、決して小さな工事ではありません。外壁塗装、防水工事、シーリング工事、タイル補修など、建物のさまざまな部分を修繕することになります。だからこそ、「前回の工事から年数が経ったから、とりあえず全部やり替えよう！」という考え方ではなく、まず現在の状態を調査することが重要です。建物診断によって劣化状況を確認し、その結果をもとに修繕内容を検討する。この順番で進めることで、管理組合の皆様にとっても「なぜこの工事が必要なのか」を確認しやすくなります。また、長期的に建物を維持していくためにも、現在の状態を把握しておくことは大切です。シーリング物性試験は「建物の健康診断」の一つ今回ご紹介したシーリング物性試験は、建物診断の中にあるさまざまな調査の一つです。建物の状態を確認する方法は一つだけではありません。外壁のひび割れ、タイルの浮き、コンクリートの中性化、防水の状態、シーリングの劣化など、建物のいろいろな部分を調査します。人間の健康診断でも、血液検査だけでなく、さまざまな検査を組み合わせて健康状態を確認しますよね。建物もそれと少し似ています。「建物の健康診断」＝建物診断。いろいろな角度から建物の状態を確認することで、今後必要となる修繕について考えやすくなります。大規模修繕は「工事」だけでなく「調査」も大切です大規模修繕工事というと、外壁を塗ったり、防水をしたり、足場を組んだり……という「工事」のイメージが強いかもしれません。しかし、その前に行う建物診断も非常に大切な工程です。特にマンションでは、多くの方が生活する建物だからこそ、現在どこが劣化しているのか、どのような修繕が必要なのかをしっかり確認しておきたいところです。シーリングも普段はあまり目立たない部分ですが、建物を雨水から守るための大切な役割を担っています。「うちのマンションのシーリングは大丈夫かな？」「大規模修繕工事をそろそろ考えたほうがいいのかな？」そんな場合は、まず建物の状態を確認するところから始めてみてはいかがでしょうか。星功株式会社では、マンションや建物の状態に合わせた調査・点検についてご相談を承っています。大規模修繕工事は、工事を始めてから考えるのではなく、まず建物の今を知ることから。建物診断を通して現在の状態をしっかり確認し、これからも安心して長く使える建物を一緒に考えていきましょう！当社は『大規模修繕工事』をメインとし大規模マンションの塗装や防水工事を手がけておりますが実は『小さな工事』も大切にしております。診断、見積りは無料で行っておりますのでご安心ください。お客様のペースやご都合に合わせて、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。まずはお気軽にご相談ください♪LINE公式アカウントからもご相談いただけます♪弊社は、戸建て・マンション・工場などあらゆる建物の補修・シーリング・塗装・防水・板金工事を行っている専門業者です大阪市のマンション大規模修繕工事・外壁屋根塗装・防水・板金のことなら星功株式会社へご相談くださいhttps://www.seikou-osaka.jp/住所：大阪市阿倍野区万代1-1-6-1階お問い合わせ窓口：06-6615-9819（平日10:00～17:00）*屋根・外壁を建ててから10年ほど放置している*建物に気になるひび割れがある*外壁を手で触ると粉状のものが付着する*豪雨の際、雨漏りが気になる*台風や災害で家の屋根や外壁が傷ついてしまった*相談をしたいが、業者の良し悪しがわからない*外壁塗装っていくらくらいなの？見積りだけでもいいのかな？*マンション大規模修繕って具体的にどういうことをするの？
]]>
</description>
<link>https://seikou-osaka.jp/blog/detail/20260828150620/</link>
<pubDate>Wed, 16 Sep 2026 14:07:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>そのマンション、本当に大丈夫？大規模修繕前に知っておきたい「中性化試験」</title>
<description>
<![CDATA[
見た目はキレイ。でも、そのマンションの中で「見えない劣化」が進んでいるかもしれません。私たちは阿倍野区、大阪市内を中心にマンション大規模修繕工事・外壁塗装・屋根塗装・防水工事・板金工事をしております星功株式会社ですマンションを見上げたとき、「外壁もキレイだし、まだまだ大丈夫そうだな」そう思ったことはありませんか？実は、マンションの劣化は目に見えるものだけではありません。外壁に大きなひび割れがない。タイルも剥がれていない。塗装もそこまで傷んでいない。それでも、コンクリートの内部では少しずつ変化が進んでいることがあります。特に鉄筋コンクリート造のマンションで気をつけたいのが、「コンクリートの中性化」です。大規模修繕工事を考えるなら、外壁の見た目だけではなく、こうした「見えない部分」についても確認しておくことが大切です。そこで今回ご紹介するのが、建物診断のひとつである「中性化試験」です。「中性化」って、そもそも何？少し難しそうな名前ですよね。でも、仕組み自体はそこまで複雑ではありません。マンションの柱や梁、壁などに使われているコンクリートは、もともとアルカリ性を持っています。そして、そのアルカリ性がコンクリート内部にある鉄筋をサビから守る役割をしています。ところが、コンクリートは長い年月、空気に触れています。空気中には二酸化炭素があります。この二酸化炭素がコンクリートの内部へ少しずつ入り込むことで、コンクリートのアルカリ性が徐々に低下していきます。これが、「中性化」です。つまり簡単に言えば、時間の経過とともに、コンクリートの表面から少しずつ「鉄筋を守る力」が弱くなっていく現象と考えると分かりやすいかもしれません
。もちろん、中性化したからといって、すぐに建物が危険になるわけではありません。ここが大切なポイントです。では、なぜわざわざ試験をして確認するのでしょうか？中性化が進むと、鉄筋はどうなる？鉄筋コンクリートの中に入っている鉄筋は、コンクリートのアルカリ性によって守られています。ところが、中性化が鉄筋の位置まで進んでくると、その「守り」が弱くなります。そこへ水分や酸素などの影響が加わると、鉄筋が腐食しやすくなります。鉄筋がサビると、今度は鉄筋そのものが膨張します。すると、その膨張によって周囲のコンクリートが内側から押され、ひび割れ↓コンクリートの浮き↓コンクリートの剥がれといった劣化につながる可能性があります。マンションの外壁などで見かける「コンクリートの欠け」や「爆裂」と呼ばれる症状も、こうした鉄筋の腐食が原因のひとつになることがあります。だからこそ、「今、コンクリートの中性化はどこまで進んでいるのか？」を確認することが重要になります。そこで登場するのが「中性化試験」ですここまで読んで、「じゃあ、コンクリートの中がどこまで中性化しているかなんて、どうやって調べるの？」と思われた方もいるのではないでしょうか。そこで行うのが中性化試験です。中性化試験では、コンクリートの一部を調査し、表面からどの程度の深さまで中性化が進んでいるのかを確認します。「コンクリートの中を全部調べるの？」と思われるかもしれませんが、建物全体を壊して確認するわけではありません。調査対象となる箇所を選び、必要な部分を調査していきます。そして、コンクリートの断面にフェノールフタレイン溶液を使用して、中性化している部分とアルカリ性が残っている部分を確認します。色の変化を利用することで、目には見えないコンクリート内部の状態を確認できるというわけです。ちょっと理科の実験みたいで面白いですよね。実際の調査では「どこまで中性化しているか」を確認します中性化試験で重要なのは、「中性化しているか、していないか」だけではありません。どこまで中性化が進んでいるのか。これが大切です。例えば、コンクリートの表面から数mmのところまで中性化しているのか。それとも、もっと深いところまで進んでいるのか。さらに、その位置が鉄筋の位置とどの程度関係しているのか。こうした情報を確認することで、建物のコンクリートが現在どのような状態なのかを判断する材料になります。ただし、ここで一つ注意したいのが、「中性化の深さだけで建物の状態をすべて判断できるわけではない」ということです。マンションの状態を知るには、中性化試験だけではなく、ひび割れやタイルの浮き、コンクリートの劣化、鉄筋の腐食、防水、シーリングなど、さまざまな調査結果を合わせて確認することが重要です。「大規模修繕＝とりあえず全部直す」ではありませんマンションの大規模修繕工事では、どうしても工事費用が気になります。「できるだけ費用を抑えたい」これは管理組合様にとって当然のことです。だからといって、必要な修繕まで削ってしまうのは避けたいところ。反対に、必要以上の工事を行ってしまえば、当然費用も大きくなります。そこで重要になるのが、工事前の建物診断です。現在の建物が、「どこが傷んでいるのか」「どの程度傷んでいるのか」「今すぐ補修した方がいいのか」「今回は経過観察でも問題ないのか」こうしたことを一つずつ確認していきます。中性化試験も、その判断材料のひとつです。つまり建物診断は、「工事をするための調査」だけではなく、「本当に必要な工事を見極めるための調査」でもあります。中性化試験だけでは分からないこともありますここも非常に大切です。中性化試験を行えば、マンションの劣化状態がすべて分かるわけではありません。例えば、・外壁タイルが浮いていないか
・塗装が劣化していないか
・シーリングが硬化・ひび割れしていないか
・屋上防水が劣化していないか
・コンクリートにひび割れがないか
・鉄筋が腐食していないかなど、それぞれ確認する必要があります。だからこそ大規模修繕前の建物診断では、複数の調査を組み合わせて建物全体の状態を見ることが大切です。人間で例えるなら、健康診断で血液検査だけをして「すべて健康です！」とは言えないのと同じです。いろいろな項目を確認することで、より正確に現在の状態を把握できます。マンションは、建てた瞬間がゴールではありません。何十年と住み続けるためには、定期的な点検や修繕が必要です。そして、大規模修繕工事は決して小さな工事ではありません。だからこそ、「そろそろ修繕する時期だから工事をしよう」だけではなく、「まず今の建物がどういう状態なのか調べてみよう」というところから始めることが大切です。外から見ただけでは分からない劣化。そのひとつを確認する方法が、今回ご紹介した中性化試験です。コンクリートの中性化がどこまで進んでいるのかを確認し、ほかの調査結果と合わせて建物の状態を把握する。そして、その結果をもとに、これから必要になる修繕について考えていく。作業後は穴を塞いでいきます。これが、マンションを長く大切に使っていくための第一歩になります。大規模修繕を考え始めたら、まずは「建物の健康診断」から「築年数が経ってきたけれど、建物の状態がよく分からない」「そろそろ大規模修繕を考えたい」「修繕工事をする前に、一度きちんと建物を調べたい」そんなときは、まず建物診断を検討してみてはいかがでしょうか。星功株式会社では、大阪府大阪市を中心に、マンションやビルなどさまざまな建物の調査・修繕工事についてご相談を承っています。建物は、見えている部分だけがすべてではありません。見えないところまで確認するからこそ、本当に必要な修繕が見えてきます。大規模修繕工事を考えるなら、まずはマンションの「今の健康状態」を知ることから。中性化試験をはじめとした建物診断を通して、これからも安心して建物を使い続けるための修繕計画を考えていきましょう。当社は『大規模修繕工事』をメインとし大規模マンションの塗装や防水工事を手がけておりますが実は『小さな工事』も大切にしております。診断、見積りは無料で行っておりますのでご安心ください。お客様のペースやご都合に合わせて、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。まずはお気軽にご相談ください♪LINE公式アカウントからもご相談いただけます♪弊社は、戸建て・マンション・工場などあらゆる建物の補修・シーリング・塗装・防水・板金工事を行っている専門業者です大阪市のマンション大規模修繕工事・外壁屋根塗装・防水・板金のことなら星功株式会社へご相談くださいhttps://www.seikou-osaka.jp/住所：大阪市阿倍野区万代1-1-6-1階お問い合わせ窓口：06-6615-9819（平日10:00～17:00）*屋根・外壁を建ててから10年ほど放置している*建物に気になるひび割れがある*外壁を手で触ると粉状のものが付着する*豪雨の際、雨漏りが気になる*台風や災害で家の屋根や外壁が傷ついてしまった*相談をしたいが、業者の良し悪しがわからない*外壁塗装っていくらくらいなの？見積りだけでもいいのかな？*マンション大規模修繕って具体的にどういうことをするの？
]]>
</description>
<link>https://seikou-osaka.jp/blog/detail/20260828145726/</link>
<pubDate>Wed, 09 Sep 2026 14:04:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>大阪市の大規模修繕工事前のマンション建物調査・健診！大規模修繕前に知っておきたい建物の状態</title>
<description>
<![CDATA[
マンションの建物調査・健診とは？まずは建物の状態を知ることから私たちは阿倍野区、大阪市内を中心にマンション大規模修繕工事・外壁塗装・屋根塗装・防水工事・板金工事をしております星功株式会社ですマンションや建物は、建てたばかりの頃はきれいでも、年月が経つにつれて少しずつ劣化が進んでいきます。外壁のひび割れやタイルの浮き、シーリング材の劣化など、普段生活している中ではなかなか気づきにくい部分もあります。特にマンションでは、建物全体の修繕となると大きな費用が必要になります。「そろそろ大規模修繕を考えたほうがいいのかな？」「建物の状態を一度きちんと確認しておきたい」「修繕工事が必要なのは分かるけど、できるだけ無駄な費用はかけたくない」そんな管理組合様やマンションオーナー様におすすめしたいのが、建物調査・建物健診です。今回は、星功株式会社で行っている建物調査・健診についてご紹介します。建物調査・健診は何のためにする？建物調査・健診の大きな目的は、まず今、建物がどのような状態なのかを知ることです。修繕工事を行う前に建物の状態を確認しておけば、・どこに劣化があるのか
・どの部分を優先して修繕したほうがいいのか
・今すぐ対応が必要なのか
・今後どのような修繕が必要になりそうなのかといったことを考える材料になります。今回の検査では化研マテリアル株式会社様
タキロンシーアイ株式会社様
エスケー化研株式会社様
コニシ株式会社様にご協力いただき調査致しました。特にマンションでは、管理組合の皆様が大切に積み立てている修繕積立金があります。だからこそ、必要のない調査や工事に予算を使うのではなく、まず建物の状態を確認してから修繕について考えることが大切だと私たちは考えています。今回は3つの試験・調査を行いました今回の建物調査・健診では、「建物の中性化試験」
「シーリング物性試験」
「外壁タイル付着強度測定試験」を行いました。それぞれ簡単にご紹介します。■建物の中性化試験鉄筋コンクリート造の建物では、コンクリートの「中性化」も確認しておきたいポイントの一つです。コンクリートは本来アルカリ性を持っていますが、長い年月の中で空気中の二酸化炭素などの影響を受け、表面から徐々に中性化が進んでいきます。中性化が鉄筋の位置まで進むと、鉄筋の腐食につながる可能性があるため、建物の状態を確認するうえで重要な調査項目となります。もちろん、建物の状態は築年数だけで判断できるものではありません。実際の建物を確認し、必要な箇所を調査することが大切です。■シーリング物性試験外壁やサッシまわりなどに使用されているシーリング材。普段はあまり気にすることがない部分かもしれませんが、建物にとって非常に重要な役割をしています。シーリングは、建物の動きに追従しながら、雨水などの侵入を防ぐ役割を担っています。しかし、年月が経つと硬化やひび割れ、破断などの劣化が発生することがあります。そこで、シーリング材の状態を確認するために物性試験を行います。見た目だけでは判断しにくいシーリングの状態を確認することで、今後の修繕計画を考える際の判断材料になります。以前はきれいに見えていたシーリングも、時間が経てば少しずつ劣化していきます。外壁塗装や大規模修繕を検討する際には、塗装だけではなく、こうした細かな部分にも目を向けることが大切です。■外壁タイル付着強度測定試験マンションなどでは、外壁にタイルが使用されている建物も多くあります。タイルは見た目がきれいでも、内部で浮きなどが発生している場合があります。そこで行うのが、外壁タイルの付着強度測定試験です。タイルがどの程度しっかりと躯体に付着しているのかを確認し、外壁の状態を判断するための材料とします。外壁タイルは、普段地上から見ているだけでは分からないこともあります。だからこそ、専門的な視点から建物の状態を確認することが重要です。星功では初期の建物点検を「無償」で行っています今回の調査では、実は大きなポイントがあります。今回、他社様では建物調査だけで30～40万円程度の調査費用がかかる予定でした。一方、星功株式会社では、初期提案の段階で建物の点検を無償で行っています。「無料で点検してもらえるのはありがたいけど……」「無料ということは、調査のクオリティが低いのでは？」そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、私たちが無償で行っているのは、建物の状態を知っていただくための初期調査・点検です。建物を実際に見て、劣化状況を確認し、修繕が必要なのか、どのような部分に注意したほうがいいのかを確認する。まずはそこから始めています。もちろん、より細かな調査にも対応できますでは、星功では精度の高い調査ができないのかというと、もちろんそんなことはありません。建物の状況やご要望に応じて、より細かな調査を行うことも可能です。例えば、目視だけでは確認しにくい場所については、ドローンを使用した調査などを行う場合もあります。建物の大きさや状態、調査する範囲によっては、1日ではなく2～3日程度かけて細かな調査を行うケースもあります。このような調査では、当然ながら調査費用が発生します。つまり、まずは無償の初期点検で建物の状態を確認する。↓必要があれば、さらに詳しい調査を行う。という段階的な考え方です。すべての建物に最初から高額な調査を行う必要があるとは限りません。調査の精度が高くなるほど、費用も高くなります建物調査は、調査する範囲や方法、必要な機材、調査日数などによって費用が変わります。細かな部分まで徹底的に調べる調査になればなるほど、当然ながら調査費用も高くなります。場合によっては、100万円以上の調査費用が必要になるケースもあります。もちろん、精度の高い調査が必要なケースもあります。建物の状況によっては、しっかりと調査を行ったうえで修繕計画を立てることが重要です。ただ、まだ建物の状態を何も確認していない段階から、高額な調査費用をかける必要があるのか。私たちは、そこを一度考えていただきたいと思っています。大切な修繕積立金だからこそ、無駄に使ってほしくないマンションの管理組合様にとって、修繕積立金は非常に大切な予算です。住民の皆様が毎月積み立ててきた大切なお金だからこそ、できるだけ有効に使っていただきたい。それが星功株式会社の考えです。マンションは築年数が経てば、いずれ修繕が必要になる可能性が高くなります。特に築15年以上経過した建物では、外壁やシーリング、防水など、さまざまな部分の劣化が進んでいる可能性があります。だからこそ、調査だけで多額の予算を使ってしまうのではなく、まずは建物の状態を知ることから始めてほしいと考えています。例えば、100万円の調査費用が必要になった場合、その100万円を今後必要になる修繕工事のために残しておくという考え方もできます。もちろん、必要な調査を削ればいいという話ではありません。「必要なところにはしっかり費用をかける」「まだ必要のないところには無駄な費用をかけない」このバランスが大切だと思っています。「修繕工事ありき」ではなく、まずは建物を確認私たちが建物調査・健診で大切にしているのは、最初から修繕工事ありきで話を進めないことです。まず建物を見る。そして、現在どのような状態なのかを確認する。そのうえで、必要な修繕や今後注意したほうがいい部分についてご説明します。管理組合様にとっては、修繕工事を行うかどうかを判断するための材料にもなります。「そろそろ大規模修繕の時期だけど、建物の状態がよく分からない」「修繕積立金をできるだけ有効に使いたい」「業者に調査を頼むだけでもかなり費用がかかると聞いた」「一度、専門業者に建物を見てもらいたい」そんな場合は、まず一度ご相談ください。大阪でマンション・建物の調査、修繕をご検討の方へ星功株式会社では、大阪府大阪市を中心に、マンションやビル、戸建てなど、さまざまな建物の調査・修繕に対応しています。建物の状態は、一つひとつ違います。築年数が同じマンションでも、立地や環境、これまでのメンテナンス状況などによって劣化の進み方は変わります。だからこそ、インターネットで調べた情報だけで「そろそろ工事が必要」と判断するのではなく、まずは実際の建物を確認してみることをおすすめします。建物の健康診断は、人間の健康診断と同じように「悪くなってから」ではなく、「今の状態を知る」ことが大切です。星功株式会社では、初期提案としての建物点検を無償で行っています。「まずは一度、建物を見てほしい」そんな段階でも大丈夫です。大切な住民の皆様の修繕積立金をできるだけ有効に活用していただけるよう、建物の状態を確認し、必要な修繕について一緒に考えていきます。マンションの大規模修繕や外壁、シーリング、防水などについてお悩みの管理組合様・オーナー様は、ぜひお気軽に星功株式会社までご相談ください!当社は『大規模修繕工事』をメインとし大規模マンションの塗装や防水工事を手がけておりますが実は『小さな工事』も大切にしております。診断、見積りは無料で行っておりますのでご安心ください。お客様のペースやご都合に合わせて、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。まずはお気軽にご相談ください♪LINE公式アカウントからもご相談いただけます♪弊社は、戸建て・マンション・工場などあらゆる建物の補修・シーリング・塗装・防水・板金工事を行っている専門業者です大阪市のマンション大規模修繕工事・外壁屋根塗装・防水・板金のことなら星功株式会社へご相談くださいhttps://www.seikou-osaka.jp/住所：大阪市阿倍野区万代1-1-6-1階お問い合わせ窓口：06-6615-9819（平日10:00～17:00）*屋根・外壁を建ててから10年ほど放置している*建物に気になるひび割れがある*外壁を手で触ると粉状のものが付着する*豪雨の際、雨漏りが気になる*台風や災害で家の屋根や外壁が傷ついてしまった*相談をしたいが、業者の良し悪しがわからない*外壁塗装っていくらくらいなの？見積りだけでもいいのかな？*マンション大規模修繕って具体的にどういうことをするの？
]]>
</description>
<link>https://seikou-osaka.jp/blog/detail/20260903140959/</link>
<pubDate>Thu, 03 Sep 2026 14:03:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>シーリングとは？外壁塗装で知っておきたい役割・劣化症状・寿命・補修について解説</title>
<description>
<![CDATA[
戸建て外壁塗装で見逃せないシーリングの劣化｜必要性や寿命、放置するリスクを分かりやすく解説私たちは阿倍野区、大阪市内を中心にマンション大規模修繕工事・外壁塗装・屋根塗装・防水工事・板金工事をしております星功株式会社です今回は、戸建て住宅の外壁塗装についてお問い合わせをいただいた現場をご紹介します。外壁塗装を行う場合、ただ外壁に塗料を塗っていけばいいというわけではありません。実際の現場では、外壁の状態だけでなく、シーリングがやせていないか、ひび割れがないか、隙間ができていないかなども確認しながら作業を進めていきます。「シーリングって聞いたことはあるけど、何のためにあるの？」「シーリングは必ずやり替えないといけないの？」「どのくらいの期間で劣化するの？」そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。今回は、戸建て住宅の外壁塗装を検討されている方にも分かりやすいように、シーリングの役割や必要性、寿命、劣化したまま放置するリスクについてご紹介します。そもそもシーリングとは？まず「シーリング」とは何なのか、簡単に説明していきます。シーリングとは、外壁材と外壁材のつなぎ目や、窓・サッシの周りなどに充填されているゴムのような材料のことです。戸建て住宅では、サイディング外壁などの目地部分に使用されていることが多く、建物のすき間を埋める大切な役割を持っています。外壁は一見すると一枚の壁のように見えますが、実際には複数の外壁材が組み合わさってできています。そのつなぎ目に何もなければ、雨水が入り込んでしまう可能性があります。そこで活躍するのがシーリングです。シーリングには、・雨水の侵入を防ぐ・外壁材のつなぎ目を保護する・建物の動きによる負担を吸収する・外壁材同士のすき間を埋めるといった役割があります。つまり、シーリングは目立たない部分ではありますが、住宅を雨水から守るために欠かせない存在なんです。なぜシーリングはやり替える必要があるの？シーリングは、施工したら永久に使えるものではありません。紫外線や雨、風、温度変化などの影響を長年受けることで、少しずつ劣化していきます。新築時には弾力のあるシーリングでも、年月が経つにつれて硬くなったり、やせて細くなったり、ひび割れが発生したりします。特に注意したいのが、シーリングの「やせ」です。シーリングがやせてくると、目地部分のシーリングが細くなり、外壁材との間にすき間ができることがあります。さらに劣化が進むと、ひび割れ→すき間→シーリングの剥離といった状態になることもあります。こうなると、本来シーリングが果たしている「雨水の侵入を防ぐ」という役割を十分に発揮できなくなってしまいます。そのため、外壁塗装を行うタイミングでシーリングの状態を確認することが大切です。シーリングはどのくらい持つ？「シーリングは何年くらい持つの？」というのも、よくある疑問です。シーリングの耐用年数は、使用されている材料や施工環境、紫外線や雨などの影響によって変わるため、一概に「〇年で必ず交換」というものではありません。一般的には、10年前後をひとつの目安として、状態を確認することが大切です。ただし、年数だけで判断するのはおすすめできません。同じ築年数の住宅でも、日当たりや雨風の当たり方、使用されているシーリング材などによって劣化の進み方は変わります。そのため、「築10年だから必ずやり替える」「まだ10年経っていないから大丈夫」と単純に判断するのではなく、実際のシーリングの状態を見ることが重要です。こんな症状があれば要注意！ご自宅の外壁を確認する際は、次のような症状がないかチェックしてみてください。■シーリングのひび割れシーリングの表面に細かなひび割れが入っている場合は、劣化が進んでいる可能性があります。小さなひび割れだからといって、そのまま放置するのではなく、一度専門業者に確認してもらうと安心です。■シーリングがやせている以前よりシーリングが細くなっている場合も注意が必要です。シーリングがやせると、外壁材との間にすき間ができやすくなります。■シーリングが剥がれている外壁材とシーリングの間にすき間ができていたり、シーリング自体が剥がれてきたりしている場合は、さらに注意が必要です。雨水が入り込む原因になる可能性があります。■シーリングが硬くなっているシーリングは本来、ある程度の柔軟性があります。しかし、劣化すると硬くなり、建物の動きに追従しにくくなってしまいます。このような状態になっている場合も、メンテナンスを検討するタイミングです。シーリングを放置するとどうなる？では、劣化したシーリングをそのまま放置すると、どのようなことが起こるのでしょうか。一番気を付けたいのが、雨水の侵入です。シーリングが劣化してすき間ができると、その部分から雨水が入り込む可能性があります。もちろん、シーリングが劣化したからといって必ず雨漏りするわけではありません。しかし、外壁内部へ水が入り込む状態が続けば、外壁材や下地などに影響を与える可能性があります。また、内部に水分が入り込むことで、外壁材の劣化や腐食などにつながるケースもあります。表面から見えているシーリングだけの問題だと思っていても、長期間放置することで、より大きな補修が必要になってしまうこともあります。だからこそ、早めに状態を確認しておくことが大切なのです。外壁塗装と一緒にシーリングを確認する理由今回のように「戸建ての外壁塗装をしたい」というお問い合わせをいただいた場合、私たちは外壁の状態だけを確認するわけではありません。外壁塗装をするのであれば、塗装する外壁だけではなく、その周辺にあるシーリングの状態もしっかり確認します。せっかく外壁をきれいに塗装しても、シーリングが劣化したままでは、建物全体のメンテナンスとして十分とは言えない場合があります。そのため、外壁の状態を確認する
↓
シーリングの状態も確認する
↓
必要に応じてシーリングを補修・打ち替えする
↓
外壁塗装を行うというように、建物全体の状態を見ながら工事内容を検討することが大切です。外壁塗装を考えているならシーリングもチェック！外壁塗装を考えるきっかけは、「外壁が汚れてきた」「色あせが気になる」「ひび割れがある」など、見た目の変化からという方も多いと思います。しかし、外壁塗装を行うタイミングは、建物の状態を確認する良い機会でもあります。外壁だけではなく、「シーリングは大丈夫かな？」という目線でも一度確認してみてください。特に、シーリングが細くなっているひび割れがあるシーリングと外壁の間にすき間があるシーリングが剥がれているシーリングが硬くなっている築年数が経っているという場合は、一度専門業者に相談してみることをおすすめします。大切なのは「年数」だけでなく「今の状態」を見ること住宅のメンテナンスでは、「何年経ったから工事する」という考え方もあります。もちろん築年数はひとつの判断材料になります。しかし、それ以上に大切なのが、現在の建物がどのような状態になっているかです。シーリングの劣化も、住宅によって進み方は違います。そのため、外壁塗装を検討する際には、外壁の塗膜だけではなく、シーリングや目地、窓周りなども一緒に確認しておくと安心です。今回は、戸建て住宅の外壁塗装に関連して、シーリングについてご紹介しました。シーリングは普段あまり意識する部分ではないかもしれません。ですが、外壁材のつなぎ目や窓周りなどに施工されているシーリングは、雨水の侵入を防ぎ、建物を守るための大切な役割を持っています。長年、紫外線や雨風にさらされることで、ひび割れややせ、硬化、剥離などの劣化が起こります。劣化した状態を長く放置すると、雨水が入り込む原因となる可能性もあるため、外壁塗装を検討する際にはシーリングの状態も一緒に確認しておくことが大切です。今回のお問い合わせでも、外壁塗装だけを見るのではなく、シーリングがやせていないか、ひび割れなどがないかを確認しながら、建物の状態に合わせて作業を進めていきます。「外壁の塗装をそろそろ考えたい」「シーリングが劣化しているけど、どうしたらいいか分からない」「外壁のひび割れや目地のすき間が気になる」そんな場合は、まずはお気軽にご相談ください。外壁の状態やシーリングの劣化状況を確認し、必要な工事について分かりやすくご説明いたします。大切な住まいだからこそ、悪くなってから慌てて直すのではなく、早めの点検・メンテナンスを心がけていきましょう。当社は『大規模修繕工事』をメインとし大規模マンションの塗装や防水工事を手がけておりますが実は『小さな工事』も大切にしております。診断、見積りは無料で行っておりますのでご安心ください。お客様のペースやご都合に合わせて、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。まずはお気軽にご相談ください♪LINE公式アカウントからもご相談いただけます♪弊社は、戸建て・マンション・工場などあらゆる建物の補修・シーリング・塗装・防水・板金工事を行っている専門業者です大阪市のマンション大規模修繕工事・外壁屋根塗装・防水・板金のことなら星功株式会社へご相談くださいhttps://www.seikou-osaka.jp/住所：大阪市阿倍野区万代1-1-6-1階お問い合わせ窓口：06-6615-9819（平日10:00～17:00）*屋根・外壁を建ててから10年ほど放置している*建物に気になるひび割れがある*外壁を手で触ると粉状のものが付着する*豪雨の際、雨漏りが気になる*台風や災害で家の屋根や外壁が傷ついてしまった*相談をしたいが、業者の良し悪しがわからない*外壁塗装っていくらくらいなの？見積りだけでもいいのかな？*マンション大規模修繕って具体的にどういうことをするの？
]]>
</description>
<link>https://seikou-osaka.jp/blog/detail/20260826104913/</link>
<pubDate>Fri, 28 Aug 2026 13:44:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>大阪市営住宅の屋上防水工事が決定！工事前の現場調査を行いました</title>
<description>
<![CDATA[
これから新しい工事が始まります！私たちは阿倍野区、大阪市内を中心にマンション大規模修繕工事・外壁塗装・屋根塗装・防水工事・板金工事をしております星功株式会社ですこんにちは！新しく始まる工事をご紹介していきます！今回、大阪市営住宅の屋上防水工事が決定し、現場調査に行ってまいりました！現場調査が終わりましたら本格的に施工がスタートしていきます。担当者の方と一緒に屋上へ！工事前の現場調査では、市の担当者の方と一緒に屋上へ上がり、現場の状況を確認していきます。屋上は上がることがめったに無い事のなので、実際に屋上へ上がってみると、普段は気にしていないような部分もたくさんあります。歩きながら、防水の状態や施工する場所などを一つひとつ確認していきました。「ここはどうなっているかな？」「工事をするときはここに注意したほうがよさそうだな」など、実際の現場を担当者の方と見ながら確認していくことで、これから始まる工事に向けて準備を進めていきます。工事が決まってからも、現場確認は大切です「工事が決まったら、あとは施工するだけ！」……というわけではありません。実際に工事を始める前には、もう一度現場を確認することが大切です。屋上の状態はもちろん、作業する場所や周辺の状況など、実際に現地へ行かないと分からないこともあります。特に今回のような住宅では、そこで生活されている方もいらっしゃいます。そのため、工事を安全に進めることはもちろん、周囲への配慮もしっかり考えながら準備を進めていきます。現場調査が終われば屋上防水工事に、いよいよ進んでい行きます！今回の現場では、これから屋上防水工事が始まります。工事前の屋上が、工事によってどのように変わっていくのか。私たちも完成が楽しみです！これから実際の作業が始まったら、施工の様子もブログで少しずつご紹介していきたいと思います。屋上防水は、普段なかなか目にすることのない場所だからこそ「実際にはどんな工事をしているの？」と思われる方も多いのではないでしょうか？今回のブログでは、工事前の現場調査からスタートして、これから始まる屋上防水工事の様子をお届けできればと思っています！大阪市内で屋上防水工事や建物の修繕工事をご検討の方も、ぜひ参考にしてみてください♪次回からいよいよ工事スタートです！どんなふうに工事が進んでいくのか、お楽しみに！当社は『大規模修繕工事』をメインとし大規模マンションの塗装や防水工事を手がけておりますが実は『小さな工事』も大切にしております。診断、見積りは無料で行っておりますのでご安心ください。お客様のペースやご都合に合わせて、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。まずはお気軽にご相談ください♪LINE公式アカウントからもご相談いただけます♪弊社は、戸建て・マンション・工場などあらゆる建物の補修・シーリング・塗装・防水・板金工事を行っている専門業者です大阪市のマンション大規模修繕工事・外壁屋根塗装・防水・板金のことなら星功株式会社へご相談くださいhttps://www.seikou-osaka.jp/住所：大阪市阿倍野区万代1-1-6-1階お問い合わせ窓口：06-6615-9819（平日10:00～17:00）*屋根・外壁を建ててから10年ほど放置している*建物に気になるひび割れがある*外壁を手で触ると粉状のものが付着する*豪雨の際、雨漏りが気になる*台風や災害で家の屋根や外壁が傷ついてしまった*相談をしたいが、業者の良し悪しがわからない*外壁塗装っていくらくらいなの？見積りだけでもいいのかな？*マンション大規模修繕って具体的にどういうことをするの？
]]>
</description>
<link>https://seikou-osaka.jp/blog/detail/20260825140341/</link>
<pubDate>Wed, 26 Aug 2026 09:30:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>【阿部野神社】境内、境界板の半壊固定朝一番に行ってきました！</title>
<description>
<![CDATA[
阿部野神社様より依頼があり、作業させて頂きました！境界板の半壊固定に行ってまいりました。私たちは阿倍野区、大阪市内を中心にマンション大規模修繕工事・外壁塗装・屋根塗装・防水工事・板金工事をしております星功株式会社です夏になると、地域のあちこちで夏祭りが開催されます。毎年大きなお祭りが行われる阿部野神社様でも、準備が進むなかで多くの人が訪れる季節です。そんな中、神社のご担当者様より「境内にある木製の柵が倒れそうなので、至急見てほしい」とのご依頼をいただき、緊急で現地確認に伺いました。確認に行ったところ、駐車場側に向かって傾いていてしまっていて危険な状態でした。支柱部分も葉が覆い茂り、木材もコケや亀裂が入った部分がありました。数日後にお祭りがあり、当日は駐車場側を駐輪場として使用するとの事で、工事では間に合わないので、応急処理で今回はロープで固定作業をさせていただきました。本来であれば、木製柵の交換や補強工事を行うのが理想です。しかし、祭りまでの期間が非常に短く、通常の工事では間に合わない状況でした。ロープでの固定作業事務所にいる作業員総出で作業を行いました。駐車場側から策を押し、反対側にある大きな木にロープで固定しての作業でした。柵は横に長く連なっていて、かなり重いものでした。大人の男性二人が押してもびくともしていませんでした無事に固定が完了しました。この後に阿倍野神社様では大きな夏のお祭りがあり予定道理に駐車場側が駐輪場として利用されましたが、何も問題なく行われたようで、スタッフ一同も安心しました。このような天然木（ソフトウッド・ハードウッド）ですが、目隠しなどに非常に良く、見た目もいいので多くの所で利用されていますが、デメリットもあります。・腐食と劣化雨風にさらされるため、キチンとメンテナンスをしていないと数年でボロボロになってしまう。・害虫・ささくれ木製の為、シロアリ被害にあいやすく、経年劣化でトゲやささくれが発生する・反りや割れ自然素材の為、乾燥や湿気で板が曲がったり割れたりしやすい。というデメリットがあり、メンテナンスが非常に大切になります。ウッドフェンスを長持ちさせるにはしっかりメンテナンスをすることです。設置後のメンテナンス・定期的な再塗装天然木は、1～3年ごとに浸透性の防腐・防虫塗料を重ね塗する。・こまめな清掃泥汚れや落ち葉が溜まってしまうと湿気を吸ってしまうため、ブラシ・水洗いで定期的に汚れを落とす。・カビの早期除去カビが発生してしまった場合は、薄めた塩素系漂白剤で早めに清掃する。設置する前から対策また設置する前の対策としては、塗装なしでも20年以上腐らない、ハードウッドを選ぶ、柱を腐りにくいアルミ支柱を組み合わせることによって寿命を延ばすことができます。また支柱を設置する根元を土ではなく、コンクリートで固めることで木材が直接地面しないようにすると湿気を吸わないので長持ちします。木製柵の傾きや劣化は、早期に気づくことで大きな事故を防ぐことができます。「敷地内の設備が気になる」「木製フェンスの劣化が心配」そんな時はお気軽にご相談ください。当社は『大規模修繕工事』をメインとし大規模マンションの塗装や防水工事を手がけておりますが実は『小さな工事』も大切にしております。診断、見積りは無料で行っておりますのでご安心ください。お客様のペースやご都合に合わせて、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。まずはお気軽にご相談ください♪LINE公式アカウントからもご相談いただけます♪弊社は、戸建て・マンション・工場などあらゆる建物の補修・シーリング・塗装・防水・板金工事を行っている専門業者です大阪市のマンション大規模修繕工事・外壁屋根塗装・防水・板金のことなら星功株式会社へご相談くださいhttps://www.seikou-osaka.jp/住所：大阪市阿倍野区万代1-1-6-1階お問い合わせ窓口：06-6615-9819（平日10:00～17:00）*屋根・外壁を建ててから10年ほど放置している*建物に気になるひび割れがある*外壁を手で触ると粉状のものが付着する*豪雨の際、雨漏りが気になる*台風や災害で家の屋根や外壁が傷ついてしまった*相談をしたいが、業者の良し悪しがわからない*外壁塗装っていくらくらいなの？見積りだけでもいいのかな？*マンション大規模修繕って具体的にどういうことをするの？
]]>
</description>
<link>https://seikou-osaka.jp/blog/detail/20260821103600/</link>
<pubDate>Fri, 21 Aug 2026 11:51:00 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>工場屋根の塗装が始まりました！</title>
<description>
<![CDATA[
工場屋根の塗装が始まりました！私たちは阿倍野区、大阪市内を中心にマンション大規模修繕工事・外壁塗装・屋根塗装・防水工事・板金工事をしております星功株式会社です今回の工場屋根の塗装では、遮熱塗料の【アドクールAQUA】を使用して施工を進めていきます。工場の屋根は、日中に強い日差しを受け続ける場所です。特に夏場は屋根の温度も上がりやすく、その熱が建物内部にも影響するため、工場内の暑さ対策として屋根の遮熱対策を行うことがあります。今回は遮熱塗料を使用することで、塗装前と塗装後でどのような変化が出るのか、施工の様子と合わせて紹介していきます。塗装作業に入る前に、まずはケレン作業を行っていきます！ケレン作業は、塗装工事において大切な下準備の一つです。屋根の表面には、これまでに塗られていた古い塗膜やサビ、汚れなどが付着していることがあります。そのまま新しい塗料を塗ってしまうと、塗料が屋根の表面にしっかり密着しない場合があります。そこで、塗装を行う前に古い塗膜やサビ、汚れなどを削り落とし、屋根の表面を整えていきます。この作業がケレン作業です。ケレン作業を丁寧に行うことで、新しく塗る塗料が屋根の表面にしっかりと密着しやすくなります。塗装工事では、塗料を塗る作業だけが重要なのではありません。塗装前の下地処理をきちんと行うことも、仕上がりやその後の塗膜の状態に関わる大切な工程です。今回の工場屋根塗装でも、塗装作業に入る前にしっかりとケレン作業を行い、塗装できる状態へと整えていきます。屋根は常に屋外にあるため、雨や風、紫外線などの影響を受けています。長い期間使用している屋根では、塗膜の劣化やサビなどが発生している場合もあります。そのため、塗装工事では現在の屋根の状態を確認しながら、必要な下地処理を行うことが重要になります。今回もケレン作業を進めながら、屋根の状態を確認していきます。塗装前の段階で屋根をしっかり整えておくことで、その後の塗装工程をスムーズに進めることができます。下準備が完了したら、いよいよ遮熱塗料「アドクールAQUA」の塗装へと進んでいきます。遮熱塗料「アドクールAQUA」を使用今回の工場屋根塗装で使用するのが、遮熱塗料「アドクールAQUA」です。遮熱塗料は、太陽光に含まれる熱エネルギーを反射することで、屋根表面の温度上昇を抑えることを目的とした塗料です。工場のように屋根の面積が広い建物では、屋根が受ける日射の影響も大きくなります。そのため、屋根の塗装と合わせて遮熱対策を行うことで、建物への熱の影響を抑える方法の一つとなります。特に夏場は、屋根が長時間日差しを受けるため、遮熱塗料による屋根塗装は工場の暑さ対策としても注目されています。今回の施工では、塗装前と塗装後でどのような変化が出るのか、施工の進み具合と合わせて確認していきます。今回使用されるアドクールAQUA工場の屋根に設置する「屋根足場」今回の工事では、屋根の上で安全に作業を行うために屋根足場(やねあしば)も設置されています。屋根足場は、工場の屋根だけではなく、戸建て住宅などの傾斜がある屋根でも使用されます。傾斜のある屋根では、平らな場所に比べて足元が不安定になりやすいため、作業員が安全に移動しながら作業できる環境を整える必要があります。屋根足場を設置することで、屋根の上での塗装や補修などの作業を安全に進めやすくなります。また、屋根の上で使用する工具や資材などの落下を防ぐためにも、適切な仮設設備を整えることが重要です。屋根足場は、屋根塗装だけでなく、屋根の補修工事や太陽光パネルの設置工事など、屋根の上で作業を行うさまざまな場面で設置されます。建物の形状や屋根の勾配、作業内容などを確認し、それぞれの現場に合わせて安全に作業できる環境を整えていきます。工場の暑さ対策にもつながる屋根塗装工場では、夏場の室内温度が高くなりやすく、作業環境の暑さ対策が必要になることがあります。屋根は太陽の熱を直接受ける部分になるため、屋根から建物内部へ伝わる熱を抑えることも暑さ対策の一つです。今回の工事では、屋根のメンテナンスだけでなく、遮熱塗料を使用した暑さ対策も目的の一つとなっています。屋根の劣化をそのままにしておくと、サビや塗膜の剥がれなどが進行する可能性があります。定期的に屋根の状態を確認し、必要なタイミングで塗装や補修などのメンテナンスを行うことが、建物を長く使用していくためにも大切です。今回はケレン作業からスタートし、これから「アドクールAQUA」の塗装へと進んでいきます。塗装前と塗装後の変化にも注目今回の工事では、屋根がきれいに仕上がっていく様子ももちろんですが、遮熱塗料を施工した後の温度変化もブログにてご紹介できればと思っています！塗装前の屋根と、アドクールAQUAを塗装した後の屋根。見た目の変化はもちろんですが、屋根表面の温度や工場内の環境にもどのような違いが出るのか、今後の施工状況と合わせて確認していきたいと思います！これから本格的な塗装作業が始まります。ケレン作業から下塗り、そして遮熱塗料の施工まで、各工程をしっかり進めながら、工場屋根を新しく生まれ変わらせていきます。今後も施工の様子をブログで紹介していきますので、工場屋根の塗装や遮熱塗料を使用した暑さ対策などの参考になればと思います！当社は『大規模修繕工事』をメインとし大規模マンションの塗装や防水工事を手がけておりますが実は『小さな工事』も大切にしております。診断、見積りは無料で行っておりますのでご安心ください。お客様のペースやご都合に合わせて、スタッフが誠実・丁寧にお応えします。まずはお気軽にご相談ください♪LINE公式アカウントからもご相談いただけます♪弊社は、戸建て・マンション・工場などあらゆる建物の補修・シーリング・塗装・防水・板金工事を行っている専門業者です大阪市のマンション大規模修繕工事・外壁屋根塗装・防水・板金のことなら星功株式会社へご相談くださいhttps://www.seikou-osaka.jp/住所：大阪市阿倍野区万代1-1-6-1階お問い合わせ窓口：06-6615-9819（平日10:00～17:00）*屋根・外壁を建ててから10年ほど放置している*建物に気になるひび割れがある*外壁を手で触ると粉状のものが付着する*豪雨の際、雨漏りが気になる*台風や災害で家の屋根や外壁が傷ついてしまった*相談をしたいが、業者の良し悪しがわからない*外壁塗装っていくらくらいなの？見積りだけでもいいのかな？*マンション大規模修繕って具体的にどういうことをするの？
]]>
</description>
<link>https://seikou-osaka.jp/blog/detail/20260818141525/</link>
<pubDate>Wed, 19 Aug 2026 13:10:00 +0900</pubDate>
</item>
</channel>
</rss>
